【レンタルWi-Fiを深堀】Tokyo Speed Wi-Fi ＮＥＸＴ【一時的に家のネット代わり】

Ｔｏｋｙｏ　Ｓｐｅｅｄ　Ｗｉ－Ｆｉ ＮＥＸＴ編

＜これまでのあらすじ＞
家のネット回線は５月が更新月だったので速攻で契約を切ってしまった。
乗り換えにもたついているせいで、
新しい回線が始まるのは６月２週目くらい。
ということは、
次の回線開通まで２週間携帯のみでやっていかなくては！
３GBの容量の携帯だしどうしたらよいやら。
でも、
レンタルモバイルルーターというものがあるという。
備忘録であるこのサイト。
そんなときこそ調べたりしたことを載せておいて忘れないようにしなければ。
という勝手な使命感のこの企画。
６月に突入しましたが、
まだストックがあるので続きます。
で、今回は前回のTokyo Speed Wi-Fiの日本人向けのサイト、
楽天市場内のＴｏｋｙｏ Ｓｐｅｅｄ Ｗｉ－ＦｉＮＥＸＴを調べてみました。

Ｔｏｋｙｏ Ｓｐｅｅｄ Ｗｉ－ＦｉＮＥＸＴ概要

料金は？

特徴とポイント

昨日紹介したTokyo Speed Wi-Fiと同じ会社の、
楽天市場内の支店であるが名前が少し違い、
貸し出しているものは一部共通だがと値段も違う。

４日よりも短いレンタルはしていない。
ただし、期間前に返却するのは問題ないので、
４日までは同じ額と思ったほうが良い。

安心補償も違っていて、一日あたり２５円である。
もしつけるとすると、４日が最短期間なので実質は１００円で、
そこから１日延びるごとに２５円加算される。

返却はレターパックでポストに投函であるが、
外国人向け自社サイトは翌日９時までに投函だったのに対し、
楽天版は翌日中に投函となっている。

貸出しも４種類に増え、
外国人向け自社サイトはW04とW05で機種は選べなかったのに対し、
楽天版は機種が選べるし値段も違う。
(W05とW06は同じ値段帯）
また、据え置き型もあり、
臨時の固定回線として意識したものとなっている。
当然レターパックに入らないので宅急便になるのだが、
往路は着払いで届き返却は宅急便で返さなければならない。

しかし、W04に限り据え置き対応のクレードルを1回500円(日にちに関わらず)
にて貸し出してくれるのでPC用の有線LANを使うとしても、
これで事足りる。

ポケトークも種類ごとに価格が異なり、
WI-FI版だけでなくsimが搭載されているものもある。

外国人向け自社サイトにはあった、
au LTEの電波を7GBまで使えるワイドエリアオプションはない。
また、受取も宅配便、クリックポストのみで、
空港受取はない。

カザマツリの感想

もはや同じ会社がやっている別のサービスといったところでしょうか。

機種は4種類ですが、

プランがあったりセールがあったりとかなり複雑な値段になっています。

よくよく見ないとセール借りられるのに通常料金で借りてしまったとか、

そういうのがありそうです。

楽天市場に出店しているということもあり、

セールとか初回限定クーポンとかたくさんあります。

確かにこれを外国人の方に説明するのは至難の業かもしれません。

急いでいるときは宅配便で送ってくれますが、

着払いで来てしまうので自宅以外で受け取るのは難しいでしょう。

質問の返答はとても早く簡潔に教えてくれましたので、

分からないことがあっても安心だと思います。

要するに

サイトへ→Tokyo Speed Wi-Fi NEXT(楽天市場内）